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lay-on co., ltd. オールペイント トップへ戻る ペイントダイアリー ホームへ戻る

1969y CHEVROLET CAMARO [05]

フロントフェンダー下、最初の写真で公開した部分です。削って行くと裏側の鉄板が見えてきました。ここに錆びて無くなってしまった上面の鉄板を作成して、溶接します。













こんな感じでいかがでしょうか?まぁパテを盛れば分からなくなるレベルにはなりました。一見修理出来たように見えますが、「ボディーの腐り」という根本的な問題の解決にはなっていませんので誤解のないようお願いします。買い直しましょう。











現在、こんな感じのページで業者様専用のページの作成中です。作成にまだまだ時間はかかりますが、鈑金塗装業界の技術向上の為に同業者の方々とお互いの意見を交換出来る場になれば、と思っています。沢山同業者の方からメール頂きますが、やはり皆様、これくらいの内容ではもの足りないようです。(笑)専門用語も殆ど使ってないですしね。。すいません(笑)思いっきりマニアックな内容のページになる事を期待して作成しますのでお楽しみに!


2005.5/16
こんにちわ、レイオン代表の大津です。ゴルフが無事納車されてホっとしている間もなく、カマロの続きに入ります。結構苦戦しているようです。私、前の更新で「錆が塗装の下まで発生していないので、その点では前のカマロよりマシだ」とか「ゴールドの色がまだ塗装としての役割をしている」とか色々な事書きましたが、その発言は取り消します(笑)剥離した方が良かった。。。やはり下のペイントが死にかけていた為、歪んでいる箇所にパテを付けるとパテのシンナー分で縮みが発生してしまいました。全部ではないのですが、結構な箇所でパテによる縮みが起こり、その場所だけまた削って再度パテ、という作業が繰り返されています。最悪です。しかし根気よく作業したおかげで何とかサフェーサーまで漕ぎ着けました。それでは続き。



フロントガラスの回り。溶接で作った場所ですね。こんなにパテ盛ると研ぐの大変ですが、、どのみちこんな部分は製作した時点で綺麗に成形した後はガラスを仮組みしないとダメですが、それにしても沢山盛っちゃいましたねぇ〜。











「パテ粉カー」という表現がぴったりの一枚となりました。(笑)笑ってる場合じゃないですが、、パテを盛っては縮み、削ってまたパテ盛って、という繰り返し。何とか全部クリアしましたが時間的に考えるとやはり剥離の方が早かったのかも知れませんね。剥離に関しては料金が物凄く跳ね上がるので我々が勝手に決める事ではありませんが、剥離しか選択肢がないと最初から分かっている場合には、御依頼側の選択肢はもう「作業するのかしないのか」という話しになりますもんね。まさに極論です。まぁうちの若いスタッフの勉強にはちょうど良い固体ですので、頑張って下さい。普通のボディーショップではなかなか経験出来る事じゃないですからねー。






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